表現の技術―グッとくる映像にはルールがある: 高崎 卓馬



表現の技術―グッとくる映像にはルールがある: 高崎 卓馬
表現手法について解説した一冊です。2012/05発売。

高崎/卓馬
1969年、福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校、早稲田大学法学部卒。電通コミュニケーション・デザイン・センター所属エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー。JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリ、ACC、NYADC、カンヌ国際広告賞、ONE SHOW、アドフェストグランプリなど、国内外の受賞多数



広告コピーってこう書くんだ!読本: 谷山 雅計
本当にいいアイデアやいいコピーは、
発想法を知ればすぐに誰にでもつくれるというものではありません。
ふだんから、 発想ができるような体質、
つまり自分のアタマを“発想体質”にしておく必要があるわけですね。
(「はじめに」より)

レーニング次第で、誰でも"発想体質"になれる!
新潮文庫「Yonda?」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、「日テレ営業中」などの
名コピーを生み出した、論理派コピーライター谷山雅計。
彼が20年以上実践してきた「発想体質」になるための31のトレーニング法。



愛されるアイデアのつくり方: 鹿毛康司
●ムシューダの熊雄、消臭プラグの殿様、消臭力の『この部屋くさいよ』……。
これら数々の愛されるCMを生み出してきたエステー(株)。
震災後、日本中に愛されたミゲルの消臭力CM、そして、ツイッターを介して西川貴教氏とそのファンも参加した続編のCMは、ついに「好感度日本No.1」に輝いた。

●この本は、その仕掛人であるエステー特命宣伝部長の鹿毛康司氏が、自らの「不器用な生き様」を生々しくさらけ出しながら、その「アイデア発想法」のすべてを明かした一冊。



ソーシャルインフルエンス 戦略PR×ソーシャルメディアの設計図 (アスキー新書)田哲也, 池田紀行
世の中を動かすには何をすればいいのか? 大きく変化する時代の中で、あらわれた新しいチカラ「ソーシャルインフフルエンス」。
「戦略PR」の第一人者と「ソーシャルメディアマーケティング」の第一人者が解き明かす、世の中を動かす新しい影響力の全貌。